注意書き -外来種-

 道端に何気に咲いている花をいろいろ調べてみると、海外原産の外来品種や、人工の園芸種が多いことに気付きます。

 セイヨウタンポポは有名ですが、その他、コウリンタンポポ、セイヨウジュウニヒトエ、ルピナス、オオハンゴンソウ、オオキンケイギクetc..
 野生化したそれらの花はどれも生命力が強いものが多く、日本の古来品種の生息を脅かすこともままあって、中には、外来生物法の指定を受けて栽培すら禁止されているものもあるそうなので要注意です。
 それらの伝来と伝播の元を辿れば人の仕業なのだから草花に罪はないのだけど、かといって昔から日本の風景を彩ってきた草花が絶滅していくことはもっと大変なことなんだと思えば、致し方のないことでもあります。
by fly_bird_man | 2007-06-17 23:51 | raku gaki